〜2007年7月30日〜8月26日
ドイツ・オーストリア・フランスの旅〜

ドイツ編オーストリア編 フランス編

8月13日~8月15日
ミュンヘンから列車の旅で2時間半…
オーストリア!
ザルツブルグです^^
お散歩がてら
見に行きました

ザンクト・
セバスティアン教会の墓碑
中央→コンスタンツェ
(モーツァルトの妻)
右→レオポルト
(モーツァルトの父)
8月14日
ガイドさんの案内で
ミラベル宮殿内庭園へ
大理石の間マルモアザール
結婚式やコンサート会場として
使用されているそうです

この日は
使われていなかったので
特別に見せてもらう事が
出来ました
演奏したくなったり…(笑)

カラヤンの生家
ゲトライデガッセ
旧市街で最もにぎわう通り
名物の鉄細工看板
この他に
マクドナルドなども
ありました
モーツァルトの生家
メダイオン飾りのついた
窓のところです
キッチン。

ほかのお部屋は
モダンアートで
展示がなされていました

撮影禁止だったので
残念ながら
お見せすることは
できませんが(;_;)
8月16日~8月19日
タクシーが捕まえられず、
スーツケースを土砂降りの中でひっぱりながら走ったりしましたが
ウィーン
無事到着できました
宿泊したホテル
エレベーターが金色でした
タイタニックみたい!
1階
朝食をとったところ
とてもかわいくておしゃれ
バロック建築の傑作
カールス教会
前には大きな池があり、
写真左端に写っているのは
ヘンリー・ムーア作の
ブロンズ彫刻
教会内部

モーツァルトの
レクイエムを鑑賞しました

天井が高く
残響はホールと一味違って
崇高な感じがしました
終演後、
ライトアップされた
カールス教会
水面に反射する
教会の姿が幻想的。。
コンサートの帰り道、
寒さに凍えながら
ライトアップされた
ニューイヤーコンサートでも
おなじみの
学友協会に寄り道
国立オペラ座にも寄り道
日本の冬くらい寒くて
うまく写真がとれなかったのも
あきらめてしまい
こんな感じに;;
8月17日
現地ツアーのバスに乗り
世界遺産
シェーンブルン宮殿へ
庭園がものすごーく広く
30分の自由時間は
ネプチューンの泉
を見に行くだけで
終わってしまいました

大きくて力強い噴水でしたが
ほかにも見たいところは
たくさんあったのに(;_;)
引き続きバスに乗り
市立公園
シュトラウス像
を見に
8月18日
徒歩で観光
リンク沿いに歩きました

ブルク公園
モーツァルト像
花壇にはト音記号
ハプスブルク家の王宮
国会議事堂
ギリシャ神殿風
ブルク劇場
市庁舎
フィルムコンサート
フェスティバル
が開催中でした
ベートーヴェンが
住んだ(1804〜1815年)
パスクァラティハウス(5階)
交響曲5〜7、
オペラフィデリオ、
エリーゼのためになどが
作曲されました

現在普通に
居住されている方もいます
入口のドアです
ここからは
撮影禁止(;_;)

ベートーヴェンの
気に入っていた
ウィーン大学の眺めを
堪能してきました
世界一美しいアーケード
と言われるハラッハ宮
アンティークショップ
などが立ち並ぶ
アーケード内
モーツァルトが
1784〜87年まで住んだ、
現存する唯一の
モーツァルト住居
表札
入口
またまた撮影禁止(;_;)
広い住居で、
お部屋にはビリヤード台が
再現されていたり、
かわいらしい家具もあったり。
フィガロの結婚が
作曲された場所だし
楽しい暮らしぶりだったのでは
と思います。
モーツァルトと
コンスタンツェが
結婚式を挙げた
シュテファン寺院
モーツァルトの葬儀も
行われたそうです
タバコ屋さんで購入した
トラムの切符で

楽聖たちが眠る
中央墓地へ

ブラームスのお墓
ブラームスと隣り合う
ヨハンシュトラウスのお墓
シューベルトのお墓
ベートーヴェンのお墓
バラの花を捧げてきました
モーツァルトの墓碑
ヨハン・シュトラウス(父)のお墓
モーツァルトを囲んで
ヒトラーが受験して
残念な結果に
なってしまった
ウィーン造形美術アカデミー
絵画館
歩行者天国の
グラーベン通りの少し奥へ

バロック様式の
ペーター教会
有名な
聖母マリアの被昇天の
フレスコ画は…
天井のフレスコ画は
うわさ通り
見事でしたが、
陰ってしまったので
かわりにこの写真を・・(;_;)
ハプスブルク家の王宮
2500以上の
お部屋があるそう!